福岡

もう「OPAC」という言葉は使わない。これからの検索は「ディスカバリー・インターフェース」で。

6月に聞いたお話が、文献としてまとまっていました。 “九州大学附属図書館におけるCute.Catalogのデザインと開発 OPACからディスカバリ・インターフェースへ” 兵藤 健志, 工藤 絵理子, 越戸 陽子, 牧瀬 ゆかり, 井川 友利子, 大村 武史, 片岡 真, 星子 奈美,…

統合検索サービスSummon(サモン)は学術界のGoogleを目指す

もうひと月も前のことで、すっかり旬を失った感がありますが 下記セミナーの参加記録を残しておこうと思います。 学術情報セミナー「図書館・情報サービスとユーザー」 〜学術情報アクセスへの新たなアプローチ〜 【開催日】 平成22年6月22日(火) 【場所】 …

八幡でつぶやいた

先週、八幡に行って来ました。 大学図書館問題研究会福岡支部の6月例会で、 「Twitterを使ってみよう!」というテーマで実習を行いました。 私はTwitterを始めて約1カ月というところでした。 使い方について知っているつもりでしたが、 RTとQTの違いについ…