七色の光

今日は、大学図書館問題研究会福岡支部の例会に参加しました。
http://d.hatena.ne.jp/dtk_fukuoka/20140228
詳細について、今はまとめられないので今度時間があるときにでも。


今日行ってきた熊本大学附属図書館中央館の正面玄関は、ガラス張りの外装が印象的です。
図書館の名前が書かれている部分は七色に光る機能を備えているそうです。
熊大通信vol.51によると、紫熊祭(学園祭)の時に紫色にライトアップされたそう。
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumatu/vol-51


私は光ってるところを実際に見たことがないのですが、
ネットで見つけた画像を忘れないうちに貼っておこうと思います。


メインサイトと蔵書検索 くまもと森都心プラザ図書館

くまもと森都心プラザ図書館のメインサイトは、こちらのようです。
http://stsplaza.jp/library/index.html
各種サービスについて具体的に書かれています。


つい先日まで、熊本市のWebサイトからは上記のサイトへリンクされていませんでしたが
いまはリンクされているようですね。
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?Topics=1&ID=9230&LS=25
熊本市立図書館のWebサイトからは、
いったん熊本市のWebサイトを挟んで飛んで行けるようです。
http://www-library.kumamoto-kmm.ed.jp/hp/menu000001500/hpg000001460.htm


蔵書検索について
蔵書検索は、熊本市立図書館が今まで提供していたものと同様です。

館内の検索機を使ってみて不便だと思ったことは、キーワード検索時にプラザ図書館内にある蔵書だけを指定して検索を行えないことです。

思えば、熊本市立図書館本館の館内検索機とWebOPACはもともと所蔵による絞り込みはできないものでした。市立図書館本館だけを利用していた時は特に気になりませんでした。

今回館内検索機で検索してみて、所蔵データまで確認したもののプラザ図書館には所蔵なしというデータがいくつかでてきたために気になったのだと思います。
くまもと市立図書館のWebOPAC
http://www-library.kumamoto-kmm.ed.jp/cgi-bin/Sopcsmin.sh?p_mode=1&list_cnt=10

この件については、解決策を一つ見つけました。
先ほど紹介したプラザ図書館Webサイトのトップページに「プラザ図書館蔵書検索」という検索ボックスがあるので、ここで検索を行えば、プラザ図書館の蔵書だけに絞って検索できるようです。

熊本森都心プラザ図書館 http://stsplaza.jp/library/index.html


図書館システムの問題であり、本館や他の分室との調整が必要になりそうですね。
すぐに改修するのは難しいことだと思いました。

展示に注目しました くまもと森都心プラザ図書館(3階)

くまもと森都心プラザ図書館の書架には、いくつか展示コーナーがありました。
展示を見てまわるのも楽しいものです。館内のいろんなところに点在しています。
向田邦子特集

ヘミングウェイ特集

でも、この本棚は一番奥にあるんですよね・・・。目立たなくてもったいない。

児童書 
3階の入り口から近いところに低書架が並んでいて、児童書コーナーになっていました。
この見出しは、カラフルでかわいらしいです。真似してみたい。



街の話題

オシャレな本の表紙を面でみせる

オレンジ色のカウンターがかわいらしい くまもと森都心プラザ図書館(3階)

くまもと森都心プラザ図書館3階の様子をお送りします。
オレンジ色のカウンター、明るい木目調の書架、白い椅子の暖かな雰囲気です。

館内案内図と、きれいな写真はこちらにあります。
施設案内 プラザ図書館http://stsplaza.jp/library/outline.html


こちらの図書館には、チーフ・ガイド(図書館コンシェルジュ)とビジネス・ガイド(図書司書)がいるそうです。ピンクのスカーフの方が図書館コンシェルジュ、緑のスカーフの方が図書司書とのことでした。スカーフで職種?の違いが示されているのですが、少しわかりにくく感じました。


新着図書の棚 カウンターのすぐ近く。

外国語の本 英語と韓国語の本が多かったです。

閲覧席


電話をかけてもいい部屋

図書館の一番奥に、電話室がありました。同じような部屋が4階にもあります。

ゲートの外側には、なにがある? くまもと森都心プラザ図書館(4階)

くまもと森都心プラザ図書館4階のゲートの外側にはこんな施設がありました。

館内案内図と、きれいな写真はこちらにあります。
施設案内 プラザ図書館 http://stsplaza.jp/library/outline.html

学習室 利用には申し込みが必要。

託児室 施設利用者は1時間500円、一日最大3時間まで子供さんを預かっていただけるそうです。

創業支援室 http://stsplaza.jp/business/bizstartup/index.html

全国初のビジネス支援センターを併設 くまもと森都心プラザ図書館(4階)

くまもと森都心プラザ図書館の4階の入り口から入ると、まずデジタルサイネージが目に入ります。
開館時間や開催中のイベント案内などが映し出されていました。

パンフレットによると、4階の売りは「ビジネス支援センターとの連携」のようです。


くまにちコム 熊本駅前にぎわい拠点に 森都心プラザ来月開業(2011年09月18日)
http://kumanichi.com/news/local/main/20110918002.shtml

上記記事に「4階図書館には全国で初めてビジネス支援センターを併設し、
中小企業診断士などの専門家が経営や融資に関する相談を受け付ける。
」と書いてありました。

公共図書館では、近年「ビジネス支援」サービスを積極的にPRするところが増えているようですが、
図書館内に本格的なビジネス支援センターを設けたのは、全国初なのですね。


熊本県立図書館でもビジネス支援サービスに力を入れており、
ビジネス支援・起業経営無料相談会が定期的に開催されています。

熊本県立図書館のビジネス支援情報http://www.library.pref.kumamoto.jp/bsi/index.html#B002

相談できる窓口が増えるのは、市民にとって選択の幅が広がるのでいいことではないでしょうか。

ビジネス支援センターのカウンター
商用データベースの利用は、このカウンターの奥にある専用端末でできます。
制限時間は一時間で、ビジネス支援センターのカウンターで申し込みを行います。


熊日データベースや日経テレコン21など、13種類のオンラインデータベースを備えています。
とパンフレットに書かれていました。


大江にある熊本市立図書館(本館)で利用できるデータベースは下記の9種類。
熊日データベース
2 聞蔵llビジュアル(朝日新聞データベース)
日経テレコン21
4 官報情報検索サービス
5 D1−law.com(第一法規 法情報総合データベース)
6 ルーラル電子図書館 ※農業関係情報データベース
日本の論点PLUS ※論文検索データベース
8 家庭の医学
9 Japanknowledge ※事典・辞書データベース
熊本市立図書館 データベースの利用より
http://www-library.kumamoto-kmm.ed.jp/hp/menu000000800/hpg000000791.htm


プラザ図書館で利用できるデータベースは上記のものと完全に同じではありませんでした。
現在調整中のものがあるため、提供データベースの一覧については今後Webサイト上で紹介していくそうです。


ビジネス関連図書の展示

落ち着いたオトナの空間 くまもと森都心プラザ図書館(4階)

くまもと森都心プラザ図書館4階の様子をお送りします。
シックな色合いでまとめてあり、落ち着いた雰囲気です。


館内案内図と、きれいな写真はこちらにあります。
施設案内 プラザ図書館 http://stsplaza.jp/library/outline.html


自動貸出機と検索機

図書館システムは市立図書館と同じものが使われています。
自動貸出機については、過去にこんなエントリを書いています。わさもんのRFID体験

雑誌

新聞

図書 
開館現在、ビジネス関連図書が蔵書全体の4分の1を占めているそうです。
このフロアには、他に郷土資料、参考図書があります。
郷土資料は、大江の本館とは違った蔵書構成になっていくのかな?
2階の観光・郷土情報センターと今後どのように連携していくのか興味深いです。

閲覧席



AVコーナー
視聴覚資料は配信型オンリーだそうです。


(写真は熊本森都心プラザ図書館の許可を得て撮影・掲載しています)